院長プロフィール
- ・早稲田大学社会科学部卒
- ・日本情報産業株式会社で勤務
- ・JCDC(日本カイロプラクティックドクター専門学院)卒
- ・専門学院講師の院で1年間スタッフとして勤務
- ・マッサージ店で1年間勤務
- ・PCTカイロプラクティック登戸治療室にて
遠藤光政D.C.の指導のもと3年半勤務 - ・2011年4月 多摩センターカイロプラクティック開業
- ・全国の結果を出している有名治療家の先生方のDVDを30本以上勉強
- ・2020年。AKSセミナー6回受講(山内義弘先生。おそらく坐骨神経痛の整体で日本一)
- ・2021年。AKS上級セミナー6回受講中
- ・現在まで延べ約32,000人の患者さんを施術する。
- 趣味
- ゴルフ(かなりたまにですが、とっても楽しいです)
- スノーボード(これもかなりたまにです…もう10年以上になります)
- 読書(治療本ばっかり)
- 資格
- 第二種情報処理技術者
- 初級システムアドミニストレータ
- JCDC卒 カイロプラクター
カイロプラクティックをやるきっかけ
私がカイロプラクティック・整体をやるようになったのは自分の体が悪かったためでした。今思えば5歳の時に交通事故で頭を強く打ったのがきっかけです。
小さい時はそれほど不調を感じる事は無かったですが、中学生ぐらいから眠い、元気がない、疲れやすい、手が冷たいなど今思えば不調でした。
社会人になるとひどくなり会社で仕事をするのが嫌でした。運動不足もあったんでしょうね。
それで思い切って会社を辞めて体の歪みを気にしていたのでカイロプラクティックの学校にいく事にしました。スクールでは知識や技術を教えて頂いたんですが、臨床的な勉強までは到達できなかったと思います。
その後インターンを終え、整体のお店(ほとんどマッサージですが)で働きました。でもカイロプラクティックとは違ったのでいい所はないか探していて、知人の誘いで遠藤D.C.のお店で働らかせて頂く事になりました。
そこではカイロプラクティックの基本とPCTカイロプラクティックを教えてもらいました。PCTカイロプラクティックとは遠藤D.C.独自の骨盤矯正と長い臨床経験上特に有効と思われるディバーシファイドテクニックを組み合わせたシンプルで安全な矯正法です。
院にいる時は足りない技術やより良い技術を求めセミナーに参加したり、教材を参考に色々試したりしてました。自分の症状を治したく色々な有名で信頼できそうな院に行きました。また病院で頭のMRIをとりました。
それで自分の症状の原因となっているものがだんだんわかりました。色々自分で試すことにより有効なテクニックもわかってきました。現在はかなり体調を取り戻していると思います。
健康第一という事の大切さを一番感じているのは自分自身です。
ずっと不調だと健康な状態ってわからなくなりますよね。皆様にも健康な状態とはとてもすばらしいという事をわかって頂きたく思います。
今後も技術、サービスを向上させつつ皆様のお役に立てるよう頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします