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その膝痛のお悩みすべて私たちにお任せください!!

  • 急に膝に痛みが出てきた
  • 長年膝が弱いがだんだんとひどくなってきた
  • 正座ができない、しにくい
  • 長時間歩いたり、立つ動作で膝が痛い
  • 膝痛に抜群に強いところでみてもらいたい
  • 整形外科に通っているが良くならない
  • 整形外科では異常はないといわれたが、痛みはある
  • 整形外科で膝の軟骨がすり減っているといわれた

もしあなたがこれらの症状でお悩みなら、
それらをまとめて解決する方法があります。

一般的に行われている膝痛の対処や施術は

膝痛がある場合、マッサージでは膝周りの筋肉をマッサージするでしょう。膝まわりが全体的に軽く疲労して一時的な膝痛であればある程度楽になる場合もあると思います。
整体でも膝痛をうたっているところは少ないです。うたっていても軽度、中程度の膝痛の方がたまにある程度良くなる事がある程度が多いと思われます。

膝痛の本当の原因は

本格的、慢性的な膝痛は中年以降の女性に多く発生しやすいです。痛みがあったり膝がのびずらいなど放置しておきますと、変形性膝関節症がすすむ、正座ができなくなる、歩く・立つが辛くなる、等の症状に発展してしまいます。

膝は体重がかかるから年とともにどうしても悪くなる、と思われがちですが、当院では膝そのものは以外と強いと考えています。
膝が悪くなる方は背中の筋肉の弱さや硬さ、肥満、背中や肩甲骨などの左右バランスの悪さ、などがあります。
そのような状態で生活していると膝に負担が強くかかるために膝が悪くなるのです。

膝が悪い方は膝の関節、膝まわりの筋肉、膝のお皿、などどこかが緊張したり歪んでいます。
膝の軟骨がすり減っているから痛みがでる、と医者の方は説明される事が多いですが、極端にすり減っていて膝関節の中が炎症していない限り、軟骨のすり減りによって痛みが出てるとは当院では考えません。
実際当院では1回や、非常に悪い方では10回以上などで膝痛が大幅改善する方が多いです。その短い期間で軟骨が増えるとは明らかに考えにくいです。
ですが、膝の軟骨がすり減っている方は明らかに膝が完全に伸びなかったり、まわりの筋肉に深いこりがあったり、背中などお体の体型が悪くなってしみついてしまっている方が多いです。軟骨がすり減った分だけ完全に膝痛が0になるのは難しくなります。早めに整体を受けたり生活習慣を改めることをおすすめ致します。

また若い人でも膝痛になる方も少なくありませんが、若い方は膝まわりの筋肉の疲労が一時的に強くなってしまっている事が多く、数回の整体でも大幅改善する方が多いのでご安心下さい。

なぜ他の院では取り扱ってもいないのに
膝痛で来院したほとんどの方が大幅に改善するのか?

膝の関節を良くする特別なテクニックを使うからです。また指一本ポイントがずれただけで効果が大きく変わってしまったり、どれくらいの強さが最適かも重要です。そのあたりも熟練しています。
膝まわりの筋肉の悪い部分も正確にチェックできます。人によってどの部分が悪いかは変わってきます。筋肉の緊張も膝痛を起こす原因です。
さらに膝が悪くならないように指導もしていきます。

多摩市、多摩センターカイロプラクティックではその根本的な原因(骨格の歪み、疲労)を治療し、早期回復を促します。



想像してみてください

膝痛が改善したあなたは歩くとき、立ち上がる時などつらい痛みがなくなり、快適に過ごせるようになるでしょう。
本格的に膝が悪い方は近くのスーパーに行くのさえ辛くなります。改善されれば楽楽スーパーにも行けます。旅行も気軽に行けるようになるでしょう。
かなり高齢になった時に杖をついたりして歩くのが困難になってくる方も多いです。そのような心配も少なくなってくるでしょう。
また痛みだけでなく、膝まわりの動きが軽くなって快適に歩けるようになるでしょう。

膝痛にならないように

背中を丸くして前かがみで座ったり、立って作業をすると膝に負担がかかりやすいです。なるべくそのような姿勢を正したり、しなければならない時はなるべく時間を減らすなど工夫して下さい。
背中の筋肉が衰えたり、固くなるのも膝が悪くなる大きな原因です。特に中年以降の女性は背中の筋肉が弱くなりがちです。背筋を鍛えるエクササイズが有効です。
よく整形外科さんでは膝を伸ばす筋肉(大腿四頭筋)を鍛えなさい、と指導されます。
その筋肉を強くするのも1つの手ですが、当院ではそれよりも背中の筋肉、お尻の筋肉、腿の内側の筋肉を鍛えることがより重要と考えています。
自分ではどの筋肉に疲労がたまっているかわからないものです。筋肉に疲労をためない事も重要ですので、整体を受ける事もおすすめいたします。